お問い合わせ

資料請求

TEL:03-5159-0711 平日10:00~17:00

◆人間のキャパを広げる・・新喜劇とは?

テーマは、多様性!
年齢、性別、職業、バックボーンの異なる人たちと一緒のゴールを目指す・・

リーカレ三連画像

◆開催実績

  • 22年間で受講生は、1,200名を突破!!
  • 今までに、大阪・京都・兵庫・東京・福岡・熊本・広島・岡山・米子・富山・名古屋・埼玉と全国で展開中
  • メディア掲載も多数あり!
    (NHKスペシャル、テレビ東京「天職の扉」、日本経済新聞、毎日新聞、朝日新聞、
    フジサンケイビジネスアイ、ケイコとマナブ、読売テレビ 等)

◆テレビ出演!?

 

 

◆思いついても良い・・・場づくり

otani3.png◆校長 大谷由里子(おおたに・ゆりこ)

自分が楽しむだけなら「消費」、一方、人を楽しませることができる人は、「生産者」。これからのリーダーには、何かを生み出す生産者になって欲しい。そのためにも、まずは、自分のキャパシティを広げて欲しいですね。なぜなら、自分のキャパ以上の「人」も「お金」も「情報」も集まってこないのが現実。 キャパを広げるには、「心の余裕」・・これがポイントです。

中小企業の社長をやり、ほとほと人材育成に困ったことがキッカケで始めた
リーダーズカレッジ(通称:リーカレ)は、今年で丸 20年。

一生懸命 新入社員に仕事を教えて、これから仕事を一緒にやっていこうと思ったら、「大谷さん、ありがとうございます。私、もっといい会社に移ります。」と辞められたり。アルバイトの女の子に仕事の進め方を教えていると、「大谷さん、私は責任を持ちたくないからバイトなんです。私にシャカリキに仕事を教えるの止めてください。」といわれたり、挙句の果てには、無断欠勤した22歳の男子を叱ったら、「一人ぐらい休んでも、回るようにしとくのが会社でしょ。」といわれるしまつ。

人材育成とは、まったく縁のない私がリーダーズカレッジを始めた理由は、「もっと楽しく仕事していいねんで、もっといろんな可能性が広がってんねんで」と、次の世代の人たちにメッセージしたかったから。

人は、自ら思いついたことにチャレンジする中で、失敗したり、立ち止まったり、実体験を通してキャパシティが広がり成長する。 そして、トライ&エラーでしか人は育たないと思っている。 幸せなことに、わたしは吉本時代に失敗をさせてもらえる環境に出会えた。 一生懸命やっていたら多少の失敗は、みんなが笑いにしてくれた。 そんな中で、わたし自身が学んだことを、一人でも多くの人たちに体験してもらいたい。 研修という失敗しても痛くない環境を、あえて用意して、思いついたことに向かって動いてみる。それを形にしたのがリーダーズカレッジです。

3_douage.jpg
仲間と一緒に、思いついたことを形にしていく中で、楽しむってどういうことか、自分の可能性ってどんなものか。 4月の開校式では、それを探るころから始まります。 そして、「これで授業料の 元はとった!!」と、笑顔で修了式を迎えてくれるのが、わたしの一番幸せな瞬間でもあります。 今の現状には満足できないんだけど、どうしたらよいのか・・・。 考えているだけでは、現実は変わらない・・・。頭では分っているけど、一人では何から手をつけてよいのか・・。 そう悩んでいる人に来てもらえるとうれしいです。 どうするとよいのか・・と、ズバリ! 答えを教えることは出来ないけれど、一歩を踏み出す楽しさや、動いてみたら「見える世界って、本当に変わるんだ!」という手応えを、きっと感じてもらえると思います。なにより、小さなチャレンジを一緒に続ける中で、自分で考えて自分で答えを出す、そのヒントはいくらでも見つかります。

 

◆主なカリキュラム(一例)

「笑い」を道具にして・・笑う楽しさ、笑われる楽しさ、笑わせる楽しさを学びます!

受講生は半年間にわたり、他に類を見ないユニークなカリキュラムを体験します。 リーダーズカレッジの特徴はアウトプット型の研修スタイルです。 発表会というゴールを設定することで、年齢・性別・立場に関係なく、チームが一丸となって「笑い」に取り組みます。

◆開催日時・場所(一例)

2019_開催日時・場所1

 

◆年間スケジュール(一例)

2019_年間スケジュール1

◆リーカレチャンネル(無料・動画)

 

◆ アウトプットの定義

「笑う」・「うなづく」・「メモを取る」など、腑に落ちる(腹落ちする) 動作やココロの動きは、
全てアウトプットと考えています。

これらは、感じて動いている(⇒ 感動している)状態であり、
人が自ら・・行動を起こすには、必要な条件(= 環境)と位置づけています。

リーダーズカレッジで行うカリキュラムは、アウトプットを重視しています。
例えると、物心ついた頃に始めた野球やサッカーは、ルールブックを読まずとも、
バットを振ったり、ボールを蹴ったり、見よう見まねで動きをつけられます。

少し動いてみると何らかの課題が見つかり、改善しようと「考え方や動き」に変化が現れます。
アウトプット ⇒ インプット ⇒ アウトプット
リーカレでは、このサイクルを無意識の中で(自然に)回すため、実生活に役立つ知恵を手に入れやすくなります。

 


◆ミッション新喜劇

本三冊     本三冊

*チームが一体となり、「笑い」を生み出す!

 

 

◆開催の一例(主催者)

リーダーズカレッジは、卒業生を中心にや、
地域のリーダーの方々のリクエストから
自治体様や企業様でも随時・開催しています。

・リーダーズカレッジ京北町 (京都府)
・リーダーズカレッジ八千代町(兵庫県)
・リーダーズカレッジ飯塚校 (福岡県)
・リーダーズカレッジ菊池校 (熊本県 菊地商工会議所)
・リーダーズカレッジ広島校 (広島県)
・リーダーズカレッジ富山校 (富山県 富山市 まちづくり富山)
・リーダーズカレッジ名古屋校 (愛知県)
・リーダーズカレッジ米子校 (鳥取県)

・株式会社トキワ (埼玉県)
・オーエム産業株式会社 (岡山県) など

 

資料請求はこちら

写真_細見_LC

 

 

 

 

◆リーカレに参加するとどうなるの?

リーカレに参加するとどうなるのか?よく聞かれる質問ですが、「わからない。」というのが正直なところ。 なぜなら、リーカレは何か決められた目標を達成するために来るところではないからです。 明確な目標があって、それを達成するためのスキルを身に付けたいのなら他のセミナーや学校に行って勉強することをおすすめします。 例えば、留学がしたいのなら英会話学校に行くとか、ビジネスのエキスパートになりたいのならMBAの勉強をしてみるとか。。

しかし、それでもあえて言うなら、リーカレに来ると・・「自分の世界が広がる。。」

目標設定はとても大切なことだと思います。 ところが、企業様の研修の現場では、皆がみんな能動的に、目標設定ができるわけじゃないのでは?・・と思うこともあります。 リーカレは、目標設定が出来るようになる前に、自分の世界を広げて自分の可能性を探る場所・・・リーカレという場所をあえて定義するならそうなると思います。
自分の可能性に蓋をせず、キャパを広げる中で・・ 今までに見えなかった世界が見えるようになっていく場所、
それがリーカレです。

リーカレは、お笑いのエキスパートを養成する学校ではありません。非日常の体験ツールとして新喜劇を用いています。
この新喜劇を、初対面の仲間と一緒になって作り上げるプロセスから見えてくる世界(視野の広がり)を体験します。

リーカレでは、チームメイトの変化と同時に、ご自身の変化(行動変容)を感じることができます。
行動や使う言葉が変わると世界が変わります。この新しい世界観、キャパを身に付けた人がひとたび日常に戻ると、
仕事やプライベートで素晴らしいパフォーマンスを見せるようになります。
この変化は、20年間の取り組みの中で、一番・実感している手応えです。 by 校長 大谷由里子

<東京校OB 島田 守>
写真_島田.JPG私は、15年ほど前に参加した卒業生の一人です。埼玉生まれ、埼玉育ち。「笑い」の「わ」も分からずに、自分の視野を広げたくて受講しました。 やってみて分かったことは、思いついたことを仲間と一緒に 「カタチ」にしていく 過程は、どのような職場や現場にも当てはまるということです。チームや組織は、一人だけの力では動きません。 年齢や性別・職業など、バックボーンの違う人達と一緒にチームを組むことで、価値観の違いにも気づかされました。 笑われるのは恥ずかしいことかもしれません。 笑わせるという視点に立つと、見える世界が変わります。 この「笑われる」と「笑わせる」の違いに気づけたことは、今でも大きな財産です。

 

 

 

◆卒業生の声(抜粋)

卒業生の声
 

◆企業さまの声(抜粋)

企業様の声

 

 

 

 

資料請求はこちら

 

リーダーズカレッジ 漫画 志縁塾 ↑ こちらをクリックすると、読むことができます。

 

 

◆お問合せ
(有)志縁塾 担当:島田(しまだ)

〒104-0054
東京都中央区勝どき4-1-11
TEL:03-5159-0711
メールでのお問合せは・・ココをクリックしてください。