2008年12月15日
新聞づくり
こんにちわ!
インターンシップの鈴木です☆
今日の朝はとっても冷え込んでいましたね。
私の家の近くでは霜が降りていて
朝、出た時、雪が降ったのかと勘違いしたほどでした。
今、志縁塾の瓦版新聞を作成しています。
はじめて作る新聞。
ここへ来たばかりの私は何を書いていいのやら…
ネタがとにかく必要でした。
はじめは、新聞づくりの意味がよくわからなくて、
大変でした。
「どんな新聞つくりたいの?」
読んで元気になる新聞がいいです。
「つくってどうしたい?」
ちょっとでも多くの人に読んでもらいたいです。
「どんな人に読んでもらいたいの?」
やっぱり何か始めたいとか学びたい、元気になりたいと思ってる人です。
「これを見てお客さんは元気でると思う?」
そうですねえ。(中略)
大谷さんにこう言われて気付いてく。
ネタは、まだ与えられなきゃできないけど、
ちょっとでも、読者にとって面白い元気になる新聞つくりを
できたらいい。
まだまだ半人前よりもできていないけれど、
ちょっと興味を持って、
これを読んで
「へェ?面白いことしてるな。」
「自分もガンバってみようかな。」
「何かを始めてみようかな!」
と思ってくれたら嬉しい。
新聞をつくるって
いろんな想いをのせていくことなのだなぁ
と痛感。
自分なりに、納得できる第一号をつくりたいです。
本日もありがとうございます☆
>今、志縁塾の瓦版新聞を作成しています。
頑張ってくださいね!
>「どんな新聞つくりたいの?」
読んで元気になる新聞がいいです。
「つくってどうしたい?」
ちょっとでも多くの人に読んでもらいたいです。
「どんな人に読んでもらいたいの?」
やっぱり何か始めたいとか学びたい、元気になりたいと思ってる人です。
「これを見てお客さんは元気でると思う?」
そうですねえ。(中略)
ここですよね。
まず、作り手に、元気や楽しさがなければ、伝わりません。
でもね・・・
ボクも仕事柄、作家やアーティスト、ミュージシャン・・とかを撮影しますが、人に、夢や元気を与えるようなお仕事をしている方ほど、繊細でナイーブなものですよ。それが悪いというわけではなく。
誤解を恐れずに言うなら、「人は皆、ないものねだり」
アウトローを装っていたり、派手な人ほど、実際はそうじゃなかったり、大人しそうに見える人が、実はとんでもない人だったり・・ということは、よくありますよ。
表現者としてのポイントは、「放電」と「充電」のバランスでしょうね。これを間違うと、意気込みや決意表明のプロ?で終ります。
「才能」というのは、ずば抜けた技巧やテクニックがある・・ということではなく、「継続できる力」です。もっと分かり易く言うと、「好きになる力」でしょうね。
目一杯のパフォーマンスをした後、自分のポテンシャルを維持する為の「何か」を知っていると楽になります。
瓦版、楽しみですね!
応援してますよ。