こんにちは、河野です。
すっかり涼しくなってきました。
昨夜、家でぼんやりプリティーウーマンのDVDを見ていると、明らかにストリートに立っていそうな服装で店に入ったジュリアロバーツがブティックの店員に買い物を断られるシーンになりました。
イヤ?な店員に腹が立つけれど、見た目で判断するなっていっても、やっぱり第一印象って大事だよねー、とも思います。
服装で、第一印象が変わる、ということは分かりやすいのですが、「色」だけでも同じことがいえる、というのはご存知ですか?
アメリカ大統領は、TVでコメントするときに、その場にふさわしい色のネクタイをしているときいたことがあります。強い意志を示すときと、何か不幸な出来事のコメントをするときでは、ネクタイの色が違うそうですね。
同じデザインの服でも、ピンクと黒では印象が全然違ったりします。
色がどんな風に、相手の印象を左右するか。そんな知識をもっていると、自分の見せ方を演出できるようになります。
それを教えてくださったのが、カラーカウンセラーの木下代理子さんです。
色は、思っている以上に、人間の心理に影響を与えています。
仕事ができる奴に見せたい時。
面接で良い印象を与えたい時。
初デートを成功させたい時。
そんなときに、どんな色を選ぶか?
そんなセミナーを20日にしてくださいます。
https://www.shienjuku.com/event/archives/2006/09/post_93.html
男性も女性も、知っているだけで得する内容です。
ご都合のつくかたはぜひどうぞ!