今日の大谷さんは、執筆DAY。
大谷さんは、今、なんと、3冊の本の原稿を抱えています!
そう、活字の世界でもひっぱりだこなんです。
連載しているのは、講師依頼.com、日経ベンチャー、OLマニュアル、
東京のシティリビング などなど
単発でも、月に何本も原稿依頼がきます。
大谷さんが書いたものもあれば、インタビューを文字に起こしたものも。
会社に入った当初、びっくりしたのが、それの原稿チェックの中には、
2?3日で返してくださいというタイトなスケジュールのものがあります。
社内でかわりにチェックできるもの以外は、大谷さんに見てもらうしかない。。。
がっ、大谷さんは全国を飛び回っているから直接渡すことはまず出来ません。
そうなると、大谷さんに連絡して、宿泊ホテルにFAX。
仕事が終わってホテルについてから、チェックする、という状況。
どこまで働いてもらうねん、と思いながらも
「大谷さん、原稿チェック来ました?。」と電話をする私。
大谷さんは、どんなに忙しくても、いつも電話の向こうで、元気に明るく
「いいよー、じゃあホテル送っといて?」
っておっしゃいます。
本当に、どんな時でも、電話の第一声が明るく元気で優しいのですよ。
昨日も執筆中に邪魔かもと思いつつ1回かけてしまいましたが、このとおり。
大谷さん「もしもし?」
こうの「今、大丈夫ですか?」
大谷さん「うん^^」
↑(この「うん」がやさしくてめっちゃ好き)
こうの「執筆活動の邪魔してませんか?っ??」
大谷さん「あはは、大丈夫。ちょうどコーヒー入れとってん」
(このあとホリエモンの話でちょっと盛上がる)
大谷さんのそばにいると、ほんと勉強になります。(大大感謝)